願いと祈り。


a0181553_02582859.jpg

少し前の、ある日の夕焼けです。
1日の終わりに最高の贈り物をくれた空に感謝。


ご訪問ありがとうございます。


とても綺麗でした。
天を向いて背伸びをして、深呼吸すると、
この柔らかくあたたかい薄オレンジの世界と同化できるんじゃないか、と思うくらい、
とても穏やかなひとときでした。


少し前から、新月への願い事を考えております。
自分のことも、いくつかございます。

願うということは、具体的に自分の近未来をイメージすることだなと思ったのです。
今の状態から、こうしたい、こうなるんだ、という設定をするような感じ。
けれども、単なる 「こうなれたらいいなぁ~」 みたいな軽いものではなく、本気でそうなると信じきることで、
この 「願う」 という行為はものすごい威力を発揮するものだなと、最近気付きました。

これまでも新月の日には、漠然とですが、願い事をしてきました。
けれども、・・・少し言葉が相応しくないかもしれませんが・・・ 本気度というか気合いがなかったなぁと思います。
具体的にイメージして、絶対そうなっているんだと確信しつつ、本気で願う。
本気で。
目標とか理想といった軽いレベルじゃなく 「そうなってて当たり前なのよ、私」 くらいの気持ちです。
そうすると、不思議なことに、自分の中の意識ががらりと変わります。

「当たり前なのよ」
  ↓
「そうよ、当たり前なんだから、それに向けてまずはこれをしておこう」

と、すべきことが明確になってくるのです。
よし、部屋の大掃除をしよう、とか、衣替えに合わせて収納スタイルを変えよう、とか、
新しい靴下を買おう、とか。
直接的には関係のなさそうなことでも 「そうなってて当たり前の私」 をイメージすると、
これもしよ、あれもしよ、と本能的にいろんな「すべきこと」が浮かんできて、
結果的にすっきり気持ちよくなって、よぉし、いい感じだ♪ って納得できる。

これはすごいなぁと思います。ほんと、純粋にすごい。
何の手も、誰の手も借りずに、自分で自分を 「当たり前の姿」 に向かわせることができるのですから。


なので、明後日の新月も、本気で願います。


自分の願いもそうですが、一番は父のこと。
近々手術を控えております。
だから、新月の日に日付が変わった瞬間から、本気で願い、祈ります。
叶って当然。だって、来年も再来年も、九州場所、行くんだから。


↓Facebook、はじめました♪どうぞよろしくお願いします。



きょうも最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

お帰りの前に・・・
こちら↓も click! していただけたら、とてもうれしいです。いつもありがとうございます☆

にほんブログ村
(別ウインドウで開きます)



[PR]
# by mimi_bonheur | 2016-11-27 22:50 | mimiのこと

嬉しい。


a0181553_18002889.jpg



ご訪問ありがとうございます。


先日 お着替え入れとコップ入れ の荷物に一緒に入れたネックウォーマーです。
甥へは、ブルー系カモフラ柄フリースに、ほぼ黒のフェルトウールの切替を入れて、
ステッチワーク+タグを施したもの。
姪へは、オレンジ×オフホワイトのジャカードニットに、ランダムドットのコットンウールの切替。
境目に麻のブレードを配してタグを。
一緒にお手紙を添えてね。

気に入ってくれるかなぁ~ とワクワクドキドキしておりましたらね・・・(*´艸`*)

a0181553_16581809.jpg

使い方、そうじゃないよね(笑)
とっても喜んでいたそうです。いえ、喜んでるの、この写真見たらわかるよ、みたいな。
嬉しい。ほんと、嬉しいなぁ。

きのう、この写真を受け取ったあと、じーんとして、またウルウルしてしまいました。
喜んでもらえてる、嬉しい、っていう感覚を、一過性のものにせず、じっくり味わいました。
夜、お布団に入ったあとも、この光景を思い出して、眠りにつきました。


ご依頼品のお洋服たちも、身内の服も、同じ思いでつくっております。
もしかするとご依頼のお洋服の方が、じっくり時間をかけてひと手間ごとに確認し、
些細なズレもないかじっくり観察する分、思いは強いかもしれない。
けれども、その思いと同じように、お気に召して頂けたときの喜びをしっかりと感じ切るということが
少し疎かになっていたことに気付きました。
嬉しいのですよ、メッセージいただけると、本当に。
優しいお褒めの言葉や、ワクワク感が伝わる言葉にじーんとしますし、
ご着用のお写真なんていただいちゃったら、ほんと、ウルッときちゃうことも。
でも、もっと感じ切れるな、って。もっとワクワクできるな。もっと喜びを深く味わえるな。
そう思ったのです。

日常に起こる出来事を、一瞬のものにしない。
感情の省エネをやめよう。
嬉しいんだもん、こんなに嬉しいことを感じ切らないなんて、なんてもったいない。


少し前 甥と姪につくったパジャマ の着用を撮ったものです。
これを撮ったとき、あぁぴったりだ、良かった、って思っていたのだけれども、
改めて見ると、ほら見て見て~ って声が聞こえたような。
あぁこのときも感じ切れてなかったな、もったいないことしたな。
笑顔をありがとう。嬉しいな。
また味わいたいな♪またつくろ♪

a0181553_17511461.jpg


↓Facebook、はじめました♪どうぞよろしくお願いします。




きょうも最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。


お帰りの前に・・・
こちら↓も click! していただけたら、とてもうれしいです。いつもありがとうございます☆

にほんブログ村
(別ウインドウで開きます)



[PR]
# by mimi_bonheur | 2016-11-26 18:04 | mimiのこと


a0181553_02125246.jpg


ご訪問ありがとうございます。


少し前に 「仕上げなくっちゃ♪」 と言っていた、姪のお着替え入れとコップ入れ。
無事完成しました♪

普段小物はつくりませんし、もともとこういうものつくるの、苦手です。
洋服はつくれるんだけど、小物脳みたいなのが全く冴えてなくてね。
よく失敗もするし、そもそも手順がよく分からなかったりする有様です。

今回も、型紙からつくりました。
展開図も書けた。寸法もバッチリ。よしっカンペキ♪ と思って縫い始めたのに、
縫ってる途中で 「あれ、ここ縫うの後の方が良かったな・・・」 とか
「なんか、フツーと違うくない?」 とか、出てくるわけです。
今回もね。
でもまぁ、私にしては上出来だと思う。耐久性もバッチリだと思うし。


今回は姪のです。
以前、甥にもつくりました。
このアンパンマンの生地も、かわいかったなぁ。
甥の袋物の型紙もつくったはずなのだけれども、ファイルに入ってない。
さて、どこにしまい込んだのか・・・ まぁ、多分処分してしまったのでしょう・・・orz


メインの生地は妹が準備していたものをつかいました。
おうち柄がコップ入れ。なかなかカワイイ生地です。
必要ないのかもしれないけど、生地が3種あったし、縫い代始末のことを考えなくて済むので、
今回も内袋つき(笑)

a0181553_02125314.jpg

お着替え入れの生地は、ところどころ鳥さんが。

a0181553_02125276.jpg

いずれの生地も、私のヌノコレ(=布コレクション)にはないテイストで、けっこう新鮮でした。
お着替え入れの内袋は手持ちから、渋めの花柄を。

a0181553_02125384.jpg

何となく袋物は切替がある方が好きなので、底部は手持ちのリネンをつかいました。

a0181553_02125320.jpg

お着替え入れはマチ付き。
取り出す際、内袋が一緒についてこないよう、地味に中綴じ(?)しております。
底マチの縫い代どうしを予めステッチで留めておくだけなのだけれども、この方が絶対、使いやすいと思うのよね。

a0181553_02125256.jpg


いつもなら 「あーつくらなくっちゃ」 と重たい腰をどっこいしょってあげる感じで取り組み始める小物類なのですが、
今回はね、感覚の再現 をしながら進めました。
そうしたらね、いつもご依頼のお洋服を縫っているときと同じように、
妹や姪の笑顔がいっぱい浮かんできて、とてもスムーズに進められた。
展開図も型紙づくりも、ちょっと間違えたときの縫い直し作業も、まったく億劫に感じなかったし、
お洋服をつくるときと同じようにルンルンで袋を縫っている自分にちょっとびっくりでした。
発想の転換っていうのかな、気持ちの持ちようなのかな・・・ それだけで、同じ作業がこんなにも変化するものなのですね。


一緒に、甥と姪のネックウォーマーとお手紙、それから、ちょっぴりお菓子も入れて送りました。
気に入ってくれるかな。ウフフ。


↓Facebook、はじめました♪どうぞよろしくお願いします。



きょうも最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。


お帰りの前に・・・
こちら↓も click! していただけたら、とてもうれしいです。いつもありがとうございます☆

にほんブログ村
(別ウインドウで開きます)



[PR]
# by mimi_bonheur | 2016-11-24 16:19 | 小物のこと


a0181553_02362790.jpg


ご訪問ありがとうございます。


経糸に黒、緯糸に薄いブラウンが使われたシャンブレーのコーデュロイ。
基本的に黒なのだけれども、動くたび、奥から滲むような茶の表情が見え隠れしましてね。
黒単色にはない柔らかな印象と、ちょっぴりお洒落な雰囲気も醸し出してくれるのです。

a0181553_02362881.jpg

スカートのタックで膨らんだ裾も、ほらね。
こちらの方が分かりやすいかな・・・

a0181553_02363932.jpg

写真、無加工です。チャコールグレーっぽく写っておりますが、しっかり黒です。
じんわり茶が滲み出ている感じ、伝わるかしら・・・
綿とエステルの細畝コーデュロイです。細畝だけどハリは比較的強く、織目も詰まり気味。
ポリウレタンが含まれており、横方向に伸縮性がございます。
重ね着をするとどうしても服表面の摩擦が生じるから、少しストレッチが入っていると
肩回りがより楽に感じられますよね。
洗濯による皺も入りづらく、お手入れが比較的楽な素材です。


そんな生地で、お仕立てしました。

a0181553_02362862.jpg

Vネック・七分袖の上身頃をウエストベルトで切り替え、タック入りのスカートを合わせたワンピース。
ご依頼のお品です。
コーディロイという比較的カジュアルな素材でありながら、茶の陰影が見え隠れすることにより
少しモードでお洒落な印象もありつつ、スニーカー使いの軽快なコーデにもしっくり馴染みそうな。
黒だけど優しくて、程よく抜け感もある畏まりすぎない雰囲気。
そんな1着に仕上がったと思います。


何着もご用命くださっているお馴染みさまなのですけれども、
先日いただいたメールで、またうるりとしてしまいました。
「丁寧な手仕事は、いつもせかせか生活している私にとって、とてもゆったりした気持ちにさせてくれるんです(*^^*)
お気に入りの一着をまた増やせること、とても楽しみです」 と。
なんだかつくづく、私、幸せ者だなぁって。
これまでもね、いつも、どのお馴染みさまからのメールも、心に沁みたしホロリとくることもあったし、
心から 「あぁお仕立てさせていただけて良かったな」 って、じーんとあったかく感じていたのだけれども、
一人旅以降、特にそのことを強く、芯から感じるようになりました。
というわけで、恥ずかしながら涙腺、緩みっぱなし。
でも、いいのよね。嬉しいんだもん。大人だってウルウルすることもあるさ。


Vネックの衿ぐりが、お顔をすっきり見せてくれます。
あきの具合は標準程度です。

a0181553_02363953.jpg

衿ぐり、今回はシンプルに。
見返し端は黒のテトロンで包んでおります。

a0181553_02362706.jpg

ウエストより少し下の位置にベルト切替がございます。
ベルト下には大きくタックを寄せたスカートを。

a0181553_02362943.jpg

タックが内向きに入っており、裾周りはたっぷりあるのですが、広がり過ぎない程度のフレア感におさまります。
ウエストベルトには黒のペタシャムを通しました。
キュッと蝶々結びでかわいらしいアクセントを。

a0181553_02362889.jpg

お好みで、ほんの少しクシュッと寄せて、腰回りにフィットさせてお召しになっても◎。
身体のラインを拾いすぎず、けれども程よくコンパクトに見せてくれます。

私の着用、素材違い&だいぶ前で恐縮ですが こちら にございます。


少し前にお送りしましたが、お気に召していただけたご様子を伺い、とても嬉しかったです。
ナチュラルにもシックにもお召しになっていただけると思います。
これから迎えるイベントシーズンに、たくさんお楽しみいただけましたら幸いです。
このたびのご用命、ありがとうございました。


↓Facebook、はじめました♪どうぞよろしくお願いします。




きょうも最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。


お帰りの前に・・・
こちら↓も click! していただけたら、とてもうれしいです。いつもありがとうございます☆

にほんブログ村
(別ウインドウで開きます)



[PR]
# by mimi_bonheur | 2016-11-23 18:48 |  ├ ワンピースとチュニック


a0181553_19141522.jpg


ご訪問ありがとうございます。


少し前のお菓子教室。
心待ちにしていた 「ガトー・バスク」 をつくりました。
焼き菓子の中でも、中がしっとりしたものやクリームが入ったようなものが好きなワタクシ。
今回のお菓子はまさにストライク♪
難しそうだけど、挑戦してみよう! と思ったのです。


フランスとスペインの国境近く・北バスク地方でつくられる、ローカルな伝統菓子なのだそうです。
現地に行くといろんなレパートリーがあるらしいのだけれども、
今回つくったのは、中にカスタードクリームと酸味のあるチェリーが入ったもの。
見た目はシンプルで素朴だけど、大変奥が深い&なかなか手間のかかるお菓子です。

外側はしっとりさっくりした厚めのクッキーみたいな感じ。
その中に、もっちりしたカスタードクリーム(クレームパティシエール)を入れ、
酸味のあるチェリー(グリオッティーヌ)を並べます。

a0181553_19375178.jpg

で、その上を覆うように生地を乗せて。

a0181553_19375070.jpg

卵黄を塗って、ナイフで模様を入れて。

a0181553_19420400.jpg

これを焼くと、トップのケーキが出来上がるというわけ。


この外側の生地がね、ほんと、大変(笑)
とにかく重くて混ぜにくい。
これまでつくったタルト生地のイメージで臨んでいたものだから、いえほんとにね・・・参りました。
かなり力のいる作業を続けなければならないので、
腕がしばらくプルプルして、メモを取るのも違和感を感じるくらいでしたが、
出来上がりは、至福のお味でした。
派手さはないけど、本当に、ほっこりと心が安らぐような、おうちの味、っていう感じの。

a0181553_19141462.jpg

つくるの大変だけど、
おうち時間のティータイムのお供とかに、これがあったらほっこり幸せな気分になれそう。

お菓子をつくるって、私、なんというのかしら、少し憧れみたいなものもあって、
「特別な日に向けて」 とか 「ちょっぴり気の利いたお洒落な」 とか、
そんなイメージも多少持っていたのですけれども、
なにげない日常の、なにげないくつろぎのひとときに、
さりげなく目立たずそこにあって、ちょっぴりほっこりな幸せをもたらしてくれて、みんなを笑顔にしてくれる、
そういうものであっていいんじゃないか、と思いました。
お菓子が主役じゃなく、あくまで主役は人、というのかな。
見た目も味も素朴なガトー・バスクを味わいながら、そんなことを思ったりしたのでした。


↓Facebook、はじめました♪どうぞよろしくお願いします。




きょうも最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。


お帰りの前に・・・
こちら↓も click! していただけたら、とてもうれしいです。いつもありがとうございます☆

にほんブログ村
(別ウインドウで開きます)



[PR]
# by mimi_bonheur | 2016-11-22 18:47 | そのほかのこと