ラウンドカラーシャツ pink


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mimiです。
いつもお越しくださりありがとうございます。


ピンクのペルヴィアンピマ・コットンで、シンプルな丸衿のシャツをつくりました。
このひとつ前にもシャツでした。
ブランク明けのシャツのお仕立て、手慣らしはもちろんしていたものの、やはり緊張いたしました(笑)

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ご依頼のお品です。
こちらの生地のお色違い。
少しビビッドでレトロ感満載な雰囲気にキュンとしてしまいましてね。
地色のピンク以外2色しか使われていないと思えないくらい、表情豊かな素敵な生地です。

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織りが少し、変わっておりましてね。
裏側の方が、織りの感じは分かりやすいかも。

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甘すぎない丸衿です。

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台衿の釦をあけた雰囲気が好きです。

釦は少し厚みのある、メンズシャツによく使う樹脂製にしました。
ちょっぴり個性的に、ぼやっとした印象ではなく軽くスパイスの効いた小粋な感じにしたかったのです。

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裾は両脇に向かってラウンド状に弧を描くシャツテイル。
袖口は剣ボ口+ダブル釦カフスの仕様です。

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今回のご依頼主さま。スピッツがお好きでしてね(*´艸`*)
ご依頼品を手掛けるときは、いつもスピッツを聴くことにしております。
聴いたから何かが変わるというわけではないのですけれども、やはりご依頼主さまを意識しやすいのですね。
意識すると、お召しになっているイメージとか、メールでお話したこととか、思い出しやすくて
笑顔が増えるような気がするのです。

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少し前にお送りしましたが、お気に召していただけたご様子を伺い、とても嬉しかったです。
頂戴したご感想、とても嬉しかったので、一部記録させていただきます。

『いつも着る人のことを考えて縫って下さるのだなって思います。
 折伏せ縫いや前身ごろの重なる部分の模様をきちんと合わせるところとか
 既製品と比べると格段に違います。
 そういうシャツを着る幸せって他にはありません』

ご依頼主さまにとっての1着は、私にとっても個々の、かけがえのない1着にしたいのです。
たくさん縫っているうちの1着、ではなくて、
あの土地の太陽と風を感じている1着なんだなって、しっかり認識したい。
自分で縫ったものは当たり前ですが一目で分かるし、見なくても概要をお伺いすると「あ、あれね」と思い出す。
あのときあんなお話したっけ、って、ふっと思い出してクスッとしたり、ウルッとしたり。
いつまでも、脳をそういう状態に無理なく保ちながらお仕立てを続けたい、というのが私の理想です。
その意味でも端処理用ミシンを使わないという選択は私にあっているのかな、と思ったり。
手間と時間がかかる分、たくさんは縫えないし、1着に浸る時間も多くなりますしね。

これからも一つ一つ丁寧に、笑顔で進めてまいります。
レトロ感の漂う今回のシャツも、たくさんお楽しみいただけましたら幸いです。
このたびのご用命、ありがとうございました。


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きょうも最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。


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by mimi_bonheur | 2017-04-19 16:32 |  ├ トップス