春とお礼とお知らせ。


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ご訪問ありがとうございます。


お天気に誘われて、自宅近くの川の土手まで。
自宅の山茱萸の黄色い蕾が日増しに膨らんでいて、それだけでも 「春なんだ~♪」 って感じられちゃうのだけれども、
川沿いの春はやっぱり、キラキラしていて素敵です。
きょうは少しひんやりする1日でしたが、一瞬でも、その寒さを忘れてしまうくらいでした。

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1年のどの季節にもそれぞれ良さがあって、
移り変わりを感じたり、季節ごとの装いを妄想したりするのは楽しみでもあるのだけれども、
やはり春はちょっぴりワクワク度が上回るかな。
花もそうだし、なんだろう、あったかくなっていくことへの、純粋な安心感故、なのでしょうか(笑)


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以前少し こちら で触れましたが、週末から1か月間の旅に出ます。
準備も万端。のんびり性分には気持ち悪いくらい、順調に進みました(笑)
ご用命くださったご依頼主さま、みなさまのご理解・ご協力のお陰でございます。
ゆっくり、満足いくまで集中し、笑顔でお仕立てすることができました。
本当にありがとうございます。

ネット環境が整いましたら、旅先から更新する予定です。
2月にお仕立てした服たちの記録も、後日ゆっくり更新させていただきます。

メッセージ等のお返事につきまして、今後1週間程度、滞ると思います。
お返事をお待たせしてしまい恐縮ですが、ご容赦くださいませ。

4月のお仕立て受付につきまして、3月初めを目途に開始いたしますが、
受付時間を制限させていただくほか、
ご用命は3着目以降のご依頼となるお馴染みさま限定にてお引き受けさせていただきます。
まことに申し訳ないのですが、時差等の都合により、ご理解くださいますようお願いいたします。
既にご予約を頂いておりますご依頼主さま、3月末にサンプルを発送させていただきます。
お待たせをしてしまい恐縮ですが、ご容赦くださいましたら幸いです。


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by mimi_bonheur | 2017-02-24 23:50 | mimiのこと


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このところ、シャツ、続いておりますね(笑)


ご訪問ありがとうございます。


今回のシャツは、リバティ2016AWのビーナス・ヴァインズ仕立て。
網目状の弦柄です。
地色が何とも言えない素敵なブルーなのです。鮮やかでシャキッとしていて、けれどもどこか優しい青。
南仏の、プロヴァンス地方の風や香りを感じるような、なんだかそんな印象を私は持ってしまったのだけれども。

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これね、女の子が笑っているように見えませんか?
私も 「あぁ言われてみれば」 って感じだったのだけれども、だんだんそれにしか見えなくなってきましてね。
縫ってる間じゅう、何度この少女たちと目が合ったことか(笑)


丸衿のシンプルなシャツ。ご依頼のお品です。

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同じものを生地違いで、とのご用命をいただくことが最も多いアイテムのひとつです。
「いつもシャツばかりですみません」 なんておっしゃってくださるお馴染みさまもいらっしゃるのですけれども、
シャツは工程が多いうえ、細部まできっちり確認しながら縫い進めないと、
特にリバティなど柄を見るケースでは辻褄が合わなくなりますので、縫うごとに経験値や精度を上げることができます。
なのでね、私の方がお礼を申し上げたいくらい。

今回のお馴染みさまも、何着かお仕立てさせていただいておりますが、
心から楽しんでいつも素敵に着こなしてくださって、とっても嬉しい。
少し前にご紹介したニワトリ柄のシャツ もそうだったけれど、
今回のビーナス・ヴァインズも、自分用に欲しくなってしまいました。
敢えてVネックのピタッとしたセーターとかと合わせて、
クロップド丈のパンツに革のスニーカーとかローファーみたいなブリティッシュっぽいコーデ。
昨秋から気になっているのですよ。
濃色無地のシンプルトップスの衿元にスパイシーな柄を覗かせる感じね。
ゆったり肩落ちとかビッグシルエットとか、着心地も楽だし嫌いじゃないんだけど、
背が高いこともあるし、年齢的にも 「なんか似合わないかも」 と感じるようになってきて、
原点回帰じゃないけど、いわゆるトラディショナルな服装が増えてまいりましてね。
今春は20年前のトレンチを久し振りに着てみようかな~、なんて妄想中です(笑)

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ギャザーや切替などのない、本当にシンプルな形。
その分、微細なズレも目立ちます。
裁断と前立て付けが終わると、よしっっ! 8割完成♪ みたいな、個人的にはそんな感じです、このシャツ(笑)
今回の生地は連続柄で一見難しくなさそうなのだけれども、微妙に細部が異なるので、
柄の位置確認、意外と時間がかかりました(笑)
釦は黒系のシェルです。

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裾は両サイドに向かって緩やかな弧を描くシャツテイル風。
セーターの裾からちょこっと覗くと、かわいいですよね。

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袖口は剣ボ口+ダブル釦カフスの仕様です。

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少し前にお送りしましたが、お気に召していただけたご様子を伺い、とても嬉しかったです。
これまでお仕立てさせていただいたものと少しテイストが異なり、
また新たなシャツコーデを発見していただけそうな1着になったと思います。
たくさんお楽しみいただけましたら幸いです。
このたびのご用命、ありがとうございました。


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by mimi_bonheur | 2017-02-19 17:20 |  ├ トップス

フレアパンツ black


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ご訪問ありがとうございます。


ウール混紡のストレッチリネンで、フレアラインのパンツをつくりました。
妹へのプレゼントです。
「ラインとしてはガウチョっぽいパンツだよ」 と話しましたら
「ガウチョいいね~♪ 欲しい~♪ 黒がいい~♪」 と言うものですから。
妹用としてつくるのって考えてみればかなり久々で、ちょっとびっくり。ごめんなさいね。

麻特有のシャリ感がある平織の生地です。
厚みは普通地程度ですが、少し肉を感じます。
横方向に伸縮性がございましてね。ある程度の重みもあり、ハリもあり、落ち感もあり。
レーヨンやテンセルとは異なる、シャープな落ち感というのかしら。
麻のようなナチュラル感や 「くたり」感は皆無。キレイ目に装えちゃう、絶妙なバランスの生地だと思います。

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裾に向かって緩やかなフレアラインを描くパンツです。
脹脛が完全に隠れるくらいの丈にセットしました。

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腰回りのゆとりを極力削り、ウエストゴム仕様でありながらすっきりとお召しになっていただけるパンツ。
トップスをインしても野暮ったい印象になりづらい、太幅のゴムを通しております。

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両サイドにポケット付き。

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あぁ今シーズンも終わってしまった。毎年のことながら、この 「NFLロス」。しばらく続きます。。。
とはいえね、今シーズンのピッツバーク、健闘してくれましてね、
かなり長く楽しむことができました(*´艸`*)
ベン、お疲れ様です、今シーズンもワクワクをありがとう☆

ウール混ですが薄めの生地なので、防寒と透け防止のため、キュプラの裏地を付けました。
ストレッチ素材に普通の裏地を付けたら意味ないじゃん、って感じなのだけれども(笑)
まぁ今回はね、質感重視でおもて地を選びましたのでね。

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光でお色が飛んでいるわけじゃなく、チャコールグレーの裏地。
黒、切らしておりましてね(笑)
キュプラの裏地はお洗濯すると見事なまでに 「くっちゃくちゃ」 になることが多くて、
以前はご依頼品への使用を躊躇ってしまうほどでした。
ほら、キュプラの裏がつくような既製品ってたいていの場合、ドライクリーニング扱いなのですよ。
だから、くっちゃくちゃな状態を目にすることってほとんどなくて。
初めてベンベルグ(アサヒカセイさんのキュプラ裏地の商標名)の裏を付けたスカートを洗濯したときには、
まぁほんとに、めっちゃびっくりしました(笑)
えーこれ、ご依頼品には絶対ムリなレベルじゃん! みたいなね。
それでもやっぱり、自分で着ていて一番心地よいと感じるベンベルグ。
くっちゃくちゃになりますが、キュプラを用いるときは今後もベンベルグが比較的多くなると思います、スミマセン。
あ、でもね、アイロンをあてると、ちゃんと伸びます。

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半乾きくらいの状態でアイロンをあてると、裏地に限らず麻でも綿でも気持ちよく皺が伸びてくれます。
全体に軽くウエットな状態ですからスチームも必要ないですしね。
私が普段仕立てる際は、洗濯後にご指定の丈に仕上がっているかどうかを確認する必要がございますので、
ほぼ完全に乾いた状態になるまで待つのですけれども、
自分の衣類でアイロンが必要なものはたいてい、6~7割乾いたらアイロンかけちゃいます。


脹脛が完全に隠れるくらいだと綺麗じゃない? って話になって、その丈に設定したのだけれども、
妹の感想は・・・
「もう少し短くてもいいかなって感じだけど、脹脛が完全に見えなくなるくらいだからいいのかな」 だって(笑)
真夏以外はイケそうな素材感ですし、薄手で軽いですし、何てったって、楽ちん嬉しいウエストゴム。
ヘビロテさせてくださいませ。


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by mimi_bonheur | 2017-02-13 14:34 | プレゼント服のこと


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早起き、確定です♪(笑)


ご訪問ありがとうございます。


これだけニワトリさん、いたらね。
賑やかで、お寝坊はできないでしょう。
のんびりなワタクシにピッタリな柄でございます。

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2016AW追加柄のジョアンナス・ファーム。
「やん、お茶目で超カワイイ☆ 来年は酉年だし、ニワトリさん、ウンウン、いいかも~(*´艸`*)」
な~んてウキウキしながら即決してしまったリバティでございます。
それでなくてもね、2016AWはツボな柄が多くて散財してしまったというのにね。

そんなお気に入りのシーズン柄で、お馴染みさまのシャツをお仕立ていたしました。

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間近で見るととってもお茶目なのだけれども、少し離れると、お色味の影響もあるのでしょうね。
ハンサムクールな印象すら感じるほど。
想像以上に小粋な仕上がりになってくれて、とっても嬉しい。

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丸衿のシンプルなシャツです。
ご希望に沿って袖丈・着丈など調整いたしております。
袖丈とか着丈とか 「この上なくピッタリ」 なモノってなかなか出会えなかったりする。
袖が短いとか長いとか、着丈も然り。
シャツがお好きな、今回のお馴染みさま。
これまで何着かおつくりしておりましてね。
既製品のシャツもたくさんお持ちとのことなのですけれども、
私がお仕立てさせていただいたシャツは 「着心地が良くて着ていて安心できる」 と仰ってくださいます。
とても嬉しいです。いつも本当に、ありがとうございます。

カッコよくスタイリッシュに、ときには女性らしくすっきりと。
1枚で決めたいシャツだからこそ、丈にはとことん拘って、
ピッタリなものをお召しになって、自信溢れるキラキラな笑顔でお過ごしいただきたいなぁって、いつも思うのです。

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既製品のシャツって、お衿にはステッチが入っていることが多いのだけれども、
個人的に、特に丸衿は、ステッチがない方が好きなのです。
なので、裏衿と表衿の大きさを調整し、ステッチを入れなくても裏衿が無理なく控えられるようにしております。

裾は両脇に向かってラウンド状に上がるシャツテイル。

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袖口は剣ボ口+ダブル釦カフスの仕様です。

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釦は正統派のシェルにしました。

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どこかハンサムで個性を感じる印象の仕上がりになりましたので、
釦もちょっぴりこだわって、厚みのあるシェルをセレクトしてみました。

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・・・って、見てもね、正面からだとあまり (というかゼンゼン)分からないのだけれども(笑)
でもね、触ると 「あっ」 って、違いがわかるのですよ。
普通のシェル(私が使っているもの)は1.5mm前後で、今回のは2.5mm。
貝殻からつくられる釦ですから、当然ながら貝殻がその厚み以上に成長しているものからしか成形できないわけです。
ここまでよく育ってくれたね~って、いつもとは異なる愛着も沸いてしまう、肉厚釦。
お召しになるご本人にしか分からない、指先で感じるちょっぴりな贅沢です。


少し前にお送りしましたが、お気に召していただけたご様子を伺い、とても嬉しかったです。
可愛らしさ、ハンサムさ、小粋さ、個性が絶妙なバランスで融合する
唯一無二の仕上がりになったと思います。
今回の1着も、たくさんお楽しみいただけましたら幸いです。
このたびのご用命、ありがとうございました。


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by mimi_bonheur | 2017-02-11 16:33 |  ├ トップス


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ご訪問ありがとうございます。


ほんのりボーダー柄のコットンツイードで、ナンシーちゃんをつくりました。
たくさんお仕立てしているこのジャケット。
生地が変わるたび、さまざまなお顔を見せてくれるので本当におもしろい。

今回の生地は、綿主体のツイード。
全体の印象としては薄いグレー系なのだけれども、太さの異なるオフ白×クロの糸で織られておりましてね。
見た目の印象よりもずっと柔らかく軽やかな生地です。
おそらくタテ方向に一部通っている・・・ファンシーヤーン? ネップヤーン?
なんかそんな感じの光沢のある糸が、おそらくレーヨンではないかと・・・

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反物で拝見したときには 「私のスーツにしてもいいわ♪」 くらい気に入ってしまいましてね。
品の良い、かといって畏まり過ぎない軽やかな印象の生地なのですよ。

そんな生地でお仕立てしたナンシーちゃんは、
コーディネート次第で 「よそ行きコーデ」 も叶ってしまいそうな仕上がりとなりました。

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肩まで届くような大きな衿が特徴のショートジャケット。
ご依頼のお品です。
肩が落ちるドロップショルダースタイルで、肩回りがゆったりしており、身幅も少しゆったりめ。
今回の素材は柔らかいので、カーディガンジャケットのような軽い着用感です。

お首から少し離れた位置でふわりと立つようなお衿がポイントです。
上品なかわいらしさが漂います。

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肩が落ちるような着用感です。

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袖口は伸ばしても、こんな風に折り返して手首をほっそり見せても◎。
手首が見えるくらいの長さが、個人的にはお気に入りです。

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散々迷った釦です(笑)
ひとつ前の スロウアイコート もそうだったのだけれども、
アウターは特に、釦で全体の印象が大きく左右されますから、ほんと、迷うのです。
迷わずに決まることの方が少ないかも。
このジャケット、お仕立て前に 「これかな~」 って選んでいた釦は、オフ白系でした。
軽やかな印象が出て、カジュアルダウンしやすそう、って思っていたのです。
けれども、実際に仕上がってみて、当ててみると、
「うーん。・・・なんか、軽すぎ?」 って。
春夏のカジュアル系がメインなら白でもいいのだけれども、
今回のご依頼主さまの印象や、これまでお仕立てしたお洋服、お選びいただく生地のお色目や素材感、
お話の中でイメージできるご着用シーンなどを考えると、濃色の釦の方がいいかも・・・ってね。

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少し重さが出て、通年お召しになっていただけそうな印象になったんじゃないかな。


外出時の着脱の機会も多いジャケット・コートなどは、内側の縫い代端をバイアスで処理いたしております。

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ライトグレーのバイアスで包みました。

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少し前にお送りしましたが、お気に召していただけたご様子を伺って、とても嬉しかったです。
ご着用のお写真をお送りくださいましてね(*´艸`*)
とても素敵にお召しになってくださっていて、嬉しすぎてテンションめちゃ上がりました(笑)
長く楽しみにお待ちくださいましたこと、心より感謝いたしております。
今回のジャケットも、たくさんお楽しみいただけましたら幸いです。
このたびのご用命、ありがとうございました。


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by mimi_bonheur | 2017-02-05 17:15 |  ├ ジャケットとコート


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ご訪問ありがとうございます。


細いストライプ柄のリングツイードで、緩い雰囲気のコートをつくりました。
合いの時期に羽織るのにちょうどよい一重仕立てのコートです。

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濃いグレーの、柔らかい生地。
普通の糸と、ループヤーンというのかしら、ぽこぽこわっかが飛び出しているような可愛らしい糸が
緯糸に交互に走っておりましてね。
女性ならではの緩さと可愛らしさを出しつつも、白の細い縦ストライプが程よく甘さを引き締め、
どこかスタイリッシュな印象も醸し出してくれているような、そんな生地です。

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肩が落ちるような着用感の、ノーカラーのコート。
ご依頼のお品です。

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シンプルなカタチのビッグシルエットコートですが、お袖の幅や肩のラインなどのバランスが良く、
ぼてっとした感じになりづらい。
今回は、甘さの中にほのかなスパイシーさがバランスよく融合したような仕上がりとなりました。

肩が落ちるような着用感です。
肩回りがゆったりしており、着用時のストレスが少ないです。

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大きめポケットが左右についております。

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今回の釦。迷いました~!!!
アウターは釦により、雰囲気ががらりと変わるのみならず、合わせる他のアイテムとの相性にも
ともすると響いてまいります。
キレイ目で行こうか、カッコイイ・お洒落・個性的を取るか・・・
これまでもお仕立てをさせていただいているお馴染みさまです。
お洋服の印象も、お色目も、ある程度把握させていただけているだけに悩んだのですけれども、
最終的には「私が自分用にするなら・・・」を優先させていただきました。

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少しデザイン性のある、黒系のマットな釦です。
ややカジュアル寄りとなりますが、単調な釦よりもこちらの方が、お洒落さが増すような気がして。
今回のご依頼主さまは、お子さまのご用事のお話なども時折お聞かせくださいます。
本当にお忙しそうで、ご依頼主さまご自身のお疲れが溜まってしまわれないかしらと案じてしまうくらい。
けれども、お子さまをはじめご家族を大切にされつつ、ご自身のお洒落も愉しまれていて、
素敵だなぁ・・・といつも思うのです。
お仕立てする服たちが、素敵な笑顔のお供をさせていただけるのって、本当に幸せ。
私自身の喜びだけじゃなく、何倍もの喜びを、この生地が、このひと手間がもたらしてくれるんだなぁと思うと、
水通しの最中ですら、ゆっくり浸っているその姿が可愛く思えてくるのですよ(笑)

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釦を横から見たところ。
アウターなど、裏釦付き・厚めの生地でお仕立てするものは、釦の掛け外しがしやすいように、
「足」 の部分を長く取ります。
以前は 「緩め」 を心がけていたのだけれども、ここ1~2年ほど、足の部分が立つようにお付けしております。
しっかり糸を巻き巻きしてね。
この方が、釦がゆるゆるしない分、実際に釦をかけたときに収まりが良いように感じます。


バックスタイルです。

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二枚袖です。

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後ろ中央に接ぎがございます。
見返しのステッチがさりげないアクセントに。

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着脱の機会が多いアウター系は、内側の縫い代をバイアスで包んで端処理いたしております。

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黒のテトロンをつかいました。

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少し前にお送りしましたが、お気に召していただけたご様子を伺って、とても嬉しかったです。
ご自宅でのメンテナンスもしていただける、軽く羽織るのにちょうど良い1着に仕上がったと思います。
たくさんお楽しみいただけましたら幸いです。
このたびのご用命、ありがとうございました。


↓Facebookも更新中♪ のちほど「他候補だった釦たち」をご紹介する予定です♪



きょうも最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。


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by mimi_bonheur | 2017-02-03 20:51 |  ├ ジャケットとコート