横浜。




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東京一人旅の続き。
横浜にも行ってまいりました。
駅から程近いところに横浜スタジアムが。思わずパチリ。


ご訪問ありがとうございます。


デザイナーの友人の、アトリエを訪問しました。
私なぞが友人と言っちゃ失礼じゃないかしら? というくらい、多方面でご活躍の方です。
再会は20年ぶりくらいでしたし、彼はプロのデザイナーですし、緊張しつつの訪問でしたが、
柔和で気さくで飾らない様子は、昔の彼そのままでした。



私は少し、スランプというのかな、何か、純粋に廻らない違和感みたいなものを夏前頃から感じていて、
ずっと、どこか腑に落ちなくて、気持ち悪い感覚のままでした。
一歩前へ進むと決めた今年初めから、少しずつ勇気を出して、動き始めて、
動き始めるとなんだか周りのモノ、コトがキラキラし始めて、毎日ワクワクドキドキして。
幸せなはずだし、その実感もある。
お仕立ても楽しい。
なのに、このモヤモヤした気持ち悪さはいったい何なんだろう。
そう、心の隅っこの方で感じていました。

何かが違うんだきっと。いったん現実から離れよう。
そう思ったとき、アトリエを見たい、彼の話を聞きたい、そう強く感じたのです。


デザイナーという仕事の現場で、デザインの一端や、コレクションにも手に触れて、
間近でじっくり、生地への拘りと、実際の生地の秀逸で不可思議な肌触りと、彼のイメージを感じました。
なんだろう、作品ってものにほのかな息づかいを感じるような、経験したことのない重量感でした。
創造するってこういうことなのか、なんだか、ガツンと一発くらわされたような(スイマセン、言葉が。。。)、そんな感じ。

「イメージが降りてくるんじゃなくて、降ろす感じ」。
降ろす―。
考えたこともなかった。
私はいつも、こうしたいああしたいと思ったとき、イメージがふんわり徐々に形成されるのを「待っている」けど、
もっと能動的なんだ、って。
根本的に違うんだ、ってことに、少し衝撃を受けました。
「もう、いろんなこと、やり切ったからね。迷いはないよ」。

才能ってね、誰にでもあるもので、誰でもやればできるんだよ。
大事なのは、何があってもそれをやるという強い思いがあるかなんだよ。

彼の柔和な語り口に強い芯のようなものを感じて、目を覚まされたような気がしました。

あれからずっと、彼の言葉も含めいろんなことを思い出し、頭と心を整理しています。
私らしさ、私にとっての幸せ、私にとって大切なものを、丁寧に、咀嚼しながら。
大きな収穫でした。思い切って行ってよかった。
改めて、時間を割いてくれた大切な友人に感謝です。



そのまま横浜を離れる気持ちになれなくて、少し街を歩きました。
港の方まで足を伸ばそう、と思っていたのですけれども、目に留まった開港記念館で時間も力も尽き・・・

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珍しいステンドグラスの数々。
横浜の歴史も少し学ばせていただいて、横浜という街にちょっぴり親しみも感じて。
あぁ・・・と後ろ髪を引かれるような気持ちで、次の予定地に向かったのでした。


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by mimi_bonheur | 2016-11-10 14:52 | そのほかのこと