Gâteau Basque ~ガトー・バスク~


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ご訪問ありがとうございます。


少し前のお菓子教室。
心待ちにしていた 「ガトー・バスク」 をつくりました。
焼き菓子の中でも、中がしっとりしたものやクリームが入ったようなものが好きなワタクシ。
今回のお菓子はまさにストライク♪
難しそうだけど、挑戦してみよう! と思ったのです。


フランスとスペインの国境近く・北バスク地方でつくられる、ローカルな伝統菓子なのだそうです。
現地に行くといろんなレパートリーがあるらしいのだけれども、
今回つくったのは、中にカスタードクリームと酸味のあるチェリーが入ったもの。
見た目はシンプルで素朴だけど、大変奥が深い&なかなか手間のかかるお菓子です。

外側はしっとりさっくりした厚めのクッキーみたいな感じ。
その中に、もっちりしたカスタードクリーム(クレームパティシエール)を入れ、
酸味のあるチェリー(グリオッティーヌ)を並べます。

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で、その上を覆うように生地を乗せて。

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卵黄を塗って、ナイフで模様を入れて。

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これを焼くと、トップのケーキが出来上がるというわけ。


この外側の生地がね、ほんと、大変(笑)
とにかく重くて混ぜにくい。
これまでつくったタルト生地のイメージで臨んでいたものだから、いえほんとにね・・・参りました。
かなり力のいる作業を続けなければならないので、
腕がしばらくプルプルして、メモを取るのも違和感を感じるくらいでしたが、
出来上がりは、至福のお味でした。
派手さはないけど、本当に、ほっこりと心が安らぐような、おうちの味、っていう感じの。

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つくるの大変だけど、
おうち時間のティータイムのお供とかに、これがあったらほっこり幸せな気分になれそう。

お菓子をつくるって、私、なんというのかしら、少し憧れみたいなものもあって、
「特別な日に向けて」 とか 「ちょっぴり気の利いたお洒落な」 とか、
そんなイメージも多少持っていたのですけれども、
なにげない日常の、なにげないくつろぎのひとときに、
さりげなく目立たずそこにあって、ちょっぴりほっこりな幸せをもたらしてくれて、みんなを笑顔にしてくれる、
そういうものであっていいんじゃないか、と思いました。
お菓子が主役じゃなく、あくまで主役は人、というのかな。
見た目も味も素朴なガトー・バスクを味わいながら、そんなことを思ったりしたのでした。


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by mimi_bonheur | 2016-11-22 18:47 | そのほかのこと